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2016年 04月 10日
とは、在る時先生から聞いた言葉です。 教えることに迷って、技術ばかりを求めたり、生徒さんが満足していない気がした不安な時、 それはとても素敵な言葉に響きました。 教える時は、つい生徒さんを第一に、 願いに沿おうと合わせようと、 つい頑張るのがインストラクター。 でも、本当は、指導する人がまずは、どうしたいか、 どんな風に教えたいか、 何を伝えたいか、 ということの方が、 生徒さんを招待するか、その「願い」が大切なのです。 私は、長女として責任を果たすことを親から躾けられてきたので、自分の面倒を見るより先に、 周りや生徒さんが気になる癖がしばしば出ます。 でも、「生徒さんのために」と慮っているつもりが、 自分がお留守になっている時は、「今にいないレッスン」になって、何かが上手くいかない、 満足感のないレッスンになってしまうことが、以前よくありました。 在る時、「まずは私のための、私がやりたいレッスンをしよう!」 と決意してから、ずっとラクにレッスンができるようになったのです。 レッスンをするにはエネルギーが必要なので、明確な思いが必要なのです。 願いの明瞭さが一番大切なのです。それしか、最後は伝わらないのだから。 自分を殺して、教えようとしていませんか? それは、雲をはらうつもりで、空をなくそうとしてしまっているようなもの。 やりたいレッスンをしていますか? 自分本位でいってみましょう。 なぜ、ヨガを教えたかったのか、初心を思い出して書いてみるといいですよ。 いつものレッスンとは、ちがう体験ができる可能性大です♪ もっと指導スキルを高めたい方は、BodyChance Yoga Friendで無料メール・セミナーに参加しよう!指導者コースの体験セミナーについての先行予約ができます。
by yogasouleiado
| 2016-04-10 18:42
| ヨガ指導法と秘訣
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